
脱毛をどこで始めるか迷っている人の中には、エステ脱毛で薄くしてから医療脱毛への乗り換えを検討する人がいます。
医療用レーザーは濃く太い毛に反応しやすい性質があるため、敏感な人は施術時に刺激を感じやすい傾向です。
先にエステ脱毛で薄くしておけば、施術時に刺激を感じにくくなるメリットがあります。
しかしエステから医療脱毛への乗り換えは、メリットだけではありません。
エステで使用する脱毛機は出力が低く、乗り換えによって費用や期間が余分にかかる可能性もあります。
今回の記事ではエステ脱毛と医療脱毛の違いや、乗り換えのメリットとデメリットを解説します。
現在エステに通っている人は本記事を参考にして、ベストなタイミングで医療脱毛へ乗り換えましょう。
Contents
エステ脱毛で薄くしてから医療脱毛へ乗り換えるメリットとデメリット
エステでムダ毛をケアしてから、医療脱毛へ乗り換えを検討する人は一定数います。
しかし乗り換えるメリットとデメリットを把握していなければ、後悔する可能性があるのも事実です。
エステの施術はあくまでも一時的なケアにとどまるため「もっと早く医療脱毛をしておけばよかった」とネガティブな声も一部では上がっています。
一方でエステの施術に慣れておけば、医療脱毛への乗り換えがスムーズにいくケースもあります。
乗り換えのデメリットも把握した上で、メリットが大きいと感じる方法を選びましょう。
毛が薄いと医療用レーザーによる肌への刺激を感じにくい
医療用レーザーは黒色のメラニンに反応する性質があり、濃く太い毛が多いと刺激を感じやすいといわれています。
医療脱毛で使用する脱毛機は出力が高く、レーザー照射時に熱を感じる人も多いです。
一般的に毛の量が少ないほど刺激を感じにくく、施術を数回終えると自己処理が楽になっていく傾向にあります。
先にエステ脱毛でケアしておけば、いきなり医療脱毛を始めるよりも刺激を感じにくくなる可能性も。
特に刺激を感じやすいのは骨が近く、皮膚も薄い以下の部位です。
- 顔
- VIO
- ワキ
- ひざ下
上記の中でもVIOは太く根深い毛が密集しているので、強い刺激を感じやすい傾向です。
クリニックによっては麻酔クリームを処方してもらえるケースもあります。
刺激に弱い敏感な人は、医療脱毛のレーザーに耐えられず断念するケースも。
上記の理由から、先にエステ脱毛でムダ毛をケアしてから医療脱毛に乗り換える人は一定数います。
しかし刺激を感じるのはレーザーが反応している証拠で、照射はうまくいっている状態です。
先にエステで施術するとレーザーが反応しにくくなる懸念もあるため、なるべく早いタイミングで医療脱毛へ切り替えましょう。
脱毛期間や施術費用が余分にかかる可能性がある
エステから医療脱毛への乗り換えは、期間や施術費用が余分にかかる可能性もあります。
エステ脱毛で使用する脱毛機は出力が低く、満足できる状態になるまで多くの施術回数が必要です。
個人差もありますが一般的にエステは10回以上通う必要があり、トータルで2年以上はかかります。
そこから医療脱毛をスタートさせると、少なくともトータルで3年以上かかる結果に。
一方で医療用脱毛機は出力が高く、少ない施術回数で理想の状態に近づけるといわれています。
施術回数が増えるほど費用も膨らむため、最初から医療脱毛を始めた方がコストを抑えられる可能性は高いです。
すでにエステ脱毛を始めている人が早く理想の状態にしたいなら、早めに通院期間が短くコストも抑えられる医療脱毛に乗り換えましょう。
コストや期間を重視するなら初めから医療脱毛を選ぶと効率的
コストを抑えて早めにコースを消化したいなら、最初から医療脱毛がおすすめです。
脱毛部位や目指す状態にもよりますが、医療脱毛の施術回数は5~10回が一般的で、2~3か月に1回のペースで通えば10回の施術を2年程度で消化できます。
医療脱毛を始める前にエステへ通うとなれば、トータルで3年以上かかる可能性も。
乗り換えは期間もコストも余分にかかるため、脱毛の施術を終えたい時期が決まっているなら医療脱毛からスタートさせた方が賢明です。
多くのクリニックでは、麻酔クリームの処方や出力の調整により刺激を軽減する対策が取られています。
蓄熱式や冷却装置の付いた脱毛機であれば、さらに刺激を抑えられる傾向です。
エステか医療脱毛で迷っているなら、まずは脱毛クリニックでカウンセリングを受けましょう。
医療脱毛とエステ脱毛の違いとおすすめを徹底比較
医療脱毛とエステ脱毛の違いは以下の通りです。
・サロン脱毛(美容脱毛)
スクロールできます
| 項目 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 脱毛機の出力 | 高出力 | 低出力 |
| 照射方式 | 熱破壊式・蓄熱式 | IPL・SHR |
| 目的 | 発毛組織の破壊 | 一時的な抑毛・減毛 |
| 施術回数の目安 | 5~8回 | 15回以上 |
| コース消化までの期間 | 1~2年 | 2年~3年 |
| 施術者 | 医療従事者 | エステティシャン |
| 診察・薬の処方 | 〇 | × |
医療脱毛とエステ脱毛の大きな違いは、施術が医療行為に該当するのかどうかです。
医療脱毛で使用される脱毛機は発毛組織の破壊を目的とするため、施術は医療行為にあたります。
一方エステで提供されているのは、一時的な抑毛や減毛を目指す光脱毛です。
医療行為にはあたらないため、医師や看護師の資格を持たないスタッフが施術を担当します。
使用する脱毛機が異なるので、必要な施術回数や脱毛期間にも差があり、医療脱毛の方が期間は短めの傾向です。
医療とエステの違いを知って、自分に合う方法で脱毛をスタートさせましょう。
使用する脱毛機の照射方式が異なる
引用元:エミナルクリニック
医療脱毛とエステの大きな違いは、使用する脱毛機の照射方式です。
| 項目 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 脱毛機の出力 | 高出力 | 低出力 |
| 照射方式 | 熱破壊式・蓄熱式 | IPL・SHR |
| 目的 | 発毛組織の破壊 | 抑毛・減毛 |
医療脱毛の施術では、毛根に高出力のレーザーをあてて、毛を作る組織の破壊を目指します。
毛の成長にかかわる毛乳頭を狙う熱破壊式と、広範囲に照射する蓄熱式の2種類があり、毛質や肌質に合わせて使い分けるのが一般的。
発毛組織を破壊するのは医療行為にあたるため、エステでは実施できない決まりです。
一方エステで実施される施術は、特殊な光を低出力で照射して一時的な毛の成長抑制を目的とします。
主にメラニン色素に反応するIPL方式と、毛包全体に弱い光を照射するSHR方式に分けられ、IPL方式はフォトフェイシャルと似た光を使用するので美容ケアとしてもおすすめです。
ただしエステ脱毛は発毛組織を破壊できないため、通うのをやめると一定期間で元の状態へ戻る可能性も。
エステ脱毛で理想の状態をキープし続けるには、定期的に施術する必要があります。
長期的に毛が生えにくい状況を維持したいなら、毛根にダメージを与える医療脱毛を選択しましょう。
トータルの費用は大きく変わらない可能性がある
医療脱毛とエステ脱毛にかかる費用は、トータルで考えると大きく変わらない可能性が高いです。
以前は医療脱毛よりエステの方が、1回あたりの施術料金がリーズナブルな傾向でした。
しかし最近のクリニックでは、初心者が脱毛を始めやすい価格帯のプランが用意されています。
以下のクリニックで初回限定プランを利用すれば、全身脱毛をお得に始められます。
| クリニック | 初回限定プラン |
|---|---|
| エミナルクリニック | 【全身脱毛+VIO】 6回:49,500円 ※初回カウンセリング限定 ※公式SNSフォローが条件 |
| フレイアクリニック | 【全身+VIO(クイックプラン)】 5回(25歳未満):52,800円 5回(26歳以上):69,300円 ※初回カウンセリング限定 |
| ルシアクリニック | 【全身+VIO】 5回:32,400円 ※初回カウンセリング限定 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
初回のカウンセリングで契約すれば、全身脱毛の5回コースが5万円前後から始められます。
コースの一括払いやローンを組むのに抵抗がある人は、都度払いできるクリニックも選択肢に入れましょう。
現在エステ脱毛に通っている人は、乗り換え割を使って施術料金がお得になるクリニックもあります。
医療脱毛業界でも支払方法やプランの多様化が進んでおり、エステの料金とそこまで差がなくなっているのが現状です。
コスパを比較する際は、必要な施術回数を考慮してトータルの費用を計算しましょう。
医療脱毛は少ない施術回数で理想に近づける可能性が高い
脱毛機のパワーが異なる医療脱毛とエステ脱毛では、必要な施術回数に差があります。
一般的に自己処理が楽になるといわれる期間は以下の通りです。
| 脱毛の種類 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 施術回数の目安 | 5~8回 | 15回以上 |
| コース消化までの期間 | 1~2年 | 2年~3年 |
施術回数は脱毛部位や目標のレベルにより異なるため、上記はあくまでも目安です。
しかし一般的には医療脱毛で1~2年、エステなら2~3年程度かかると考えておきましょう。
エステ脱毛は低出力で刺激を感じにくいメリットはありますが、必要な施術回数が多いため期間は長くなる傾向です。
「いつまでに脱毛したい」とはっきり決まっている人は、少ない施術回数で理想に近づける医療脱毛から始めましょう。
施術にあたるスタッフやアフターフォローが異なる
医療脱毛とエステ脱毛は提供するサービスが異なるため、施術スタッフやアフターフォローにも違いがあります。
レーザーを使用した脱毛は医療行為にあたり、看護師や医師の国家資格を持つ医療従事者が施術を行う決まりです。
一方、医療行為が禁止されているエステでは、医療資格を持たないエステティシャンが施術を担当します。
脱毛の施術では、レーザーの副作用や火傷の事故が起こるリスクも考慮しなければいけません。
脱毛で考えられる副作用やリスクは以下の通りです。
| 副作用やリスク | 状態 |
|---|---|
| 炎症・赤み・ヒリヒリ | レーザー照射により赤みや腫れが起こる。保湿ケアをすれば数日で治まることがほとんど。 |
| 毛嚢炎 | 毛穴の奥に細菌が入り込んで、ニキビのような赤い湿疹ができる。 |
| 硬毛化・増毛化 | レーザー照射の副作用として、照射した部位の毛が太くなる、または濃くなる。現状、予防する方法は確立されていない。 |
万が一肌トラブルが起きても、医師が在籍する医療脱毛クリニックなら診察や処方のアフターフォローが受けられます。
一時的な赤みや腫れは自然に治まるケースが多いものの、悪化すれば治療が必要です。
しかし医師が在籍していないエステでは診察や処方を受けられないため、自分で提携のクリニックを受診する必要があります。
初めての脱毛で肌トラブルが心配な人は、迅速に対応してもらえる医療脱毛クリニックを利用しましょう。
乗り換えでお得になるおすすめの医療脱毛クリニック
エステからの乗り換えにおすすめの医療脱毛クリニックは以下の6か所です。
・サロン脱毛(美容脱毛)
スクロールできます
| 公式サイト | 料金 | 乗り換えプランの有無 | エリア |
|---|---|---|---|
| エミナルクリニック | 【全身脱毛+VIO】 6回:49,500円 ※初回カウンセリング限定 ※公式SNSフォローが条件 |
〇 | 全国60院 |
| リゼクリニック | 【全身+VIO】 5回:109,800円 |
〇 | 全国28院 |
| 湘南美容クリニック | 【全身+VIO】 5回:53,800円 |
× | 全国153院 |
| フレイアクリニック | 【全身+VIO(クイックプラン)】 5回(25歳未満):52,800円 5回(26歳以上):69,300円 ※初回カウンセリング限定 |
〇 ※20万円以上の契約 |
全国19院 |
| TCB東京中央美容外科 | 【全身+VIO(全身脱毛オーダーメイド)】 5回:298,000円 |
〇 | 全国102院 |
| ルシアクリニック | 【全身+VIO】 5回:32,400円 ※初回カウンセリング限定 |
〇 ※16万5000円以上の契約 |
全国15院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
上記の中で、初回カウンセリングのコース契約がお得なクリニックは以下の3つです。
- エミナルクリニック
- フレイアクリニック
- ルシアクリニック
上記のクリニックは全身+VIOのコースが3万円~5万円前後で契約できるので、乗り換え時にかかるコストを少しでも抑えたいなら、上記3つのクリニックから選びましょう。
特にルシアクリニックは5回で32,400円と驚くほどの低価格です。
湘南美容クリニックも乗り換え割引はないものの、全身+VIOの5回コースが53,800円で契約できます。
照射範囲やコース回数が細かく設定されているため、部分脱毛や都度払いを希望する人も利用しやすいです。
コストだけでなく、脱毛機の種類や都度払いの有無も考慮して、自分にぴったりの医療脱毛クリニックを探しましょう。
エミナルクリニックは初回カウンセリング限定プランがお得
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身脱毛+VIO】 6回:49,500円 ※初回カウンセリング限定 ※公式SNSフォローが条件 |
| 乗り換えプランの有無 | 〇 |
| 麻酔の料金 | 有料 |
| 都度払いの有無 | × |
| 脱毛機の種類 | クリスタルプロ |
| レーザーの種類 | ダイオードレーザー |
| エリア | 全国60院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
エミナルクリニックは初回カウンセリング限定で、全身脱毛コースを5万円以内で契約できます。
VIOや顔を含むプランもあるため、脱毛したい範囲が広い人は無理のない料金で始めやすいです。
| 脱毛部位 | 初回カウンセリング限定価格(一括) |
|---|---|
| 全身6回 | 49,500円 |
| 全身+VIO6回 | 49,500円 |
| 全身+顔6回 | 97,900円 |
| 全身+VIO+顔6回 | 97,900円 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
VIOを含む全身コースは6回で49,500円の設定になっていて、1回あたりの施術料金は8,250円と1万円を切る計算です。
上記の価格で契約するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 初回カウンセリングでの契約
- 公式SNSのフォロー
カウンセリング時の契約が条件なので、本人確認書類と支払いに必要なものは忘れずに持参しましょう。
エステや他のクリニックから乗り換える人は、以下のどちらかを提出する必要があります。
- 会員カード
- アプリのマイページ
他のエステやクリニックに通っていた証明ができれば、のりかえプランも選択できます。
エミナルクリニックで使用する脱毛機は、熱破壊式と蓄熱式の両方に切り替えが可能です。
熱感を軽減する冷却装置付きで、刺激を抑えながら施術を行います。
全国に60院あるエミナルクリニックは、通いやすさも魅力です。
多くの院が駅チカにあるので、学校や仕事帰りに立ち寄りたい人、初回カウンセリング限定の料金で無理なく施術を始めたい人は、エミナルクリニックを選びましょう。
リゼクリニックの乗り換え割はコースメニューが10%オフ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身+VIO】 5回:109,800円 |
| 乗り換えプランの有無 | 〇 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:3,300円 笑気麻酔:30分3,300円 麻酔テープ:1枚550円 |
| 都度払いの有無 | 〇 |
| 脱毛機の種類 | ラシャ ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 ジェントルYAGプロ メディオスターNeXT PRO |
| レーザーの種類 | ダイオードレーザー ヤグレーザー |
| エリア | 全国28院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
リゼクリニックの乗り換え割は、会員証を提示すればすべてのプランから10%オフになります。
エステや他クリニックの会員証が無効扱い、または有効期限切れになっていても割引の対象です。
有効期限が問題で乗り換え割の適用を諦めていた人も、10%オフの料金で施術を始められます。
リゼクリニックでおすすめの全身脱毛プランは以下の4つです。
| 照射範囲 | 5回のコース料金 |
|---|---|
| 全身(VIO・顔除く) | 77,800円 |
| 全身+VIO | 109,800円 |
| 全身+顔 | 109,800円 |
| 全身+VIO+顔 | 144,800円 |
乗り換え割を適用すれば上記から10%オフになるので、全身+VIOなら1万円以上の割引が受けられます。
他で脱毛の施術を受けた経験のある人は、大幅な割引が受けられる乗り換え割を利用しましょう。
リゼクリニックで取り扱う脱毛機は3種類で、熱破壊式と蓄熱式を搭載しています。
機種の指定はできませんが、毛質に合わせて適切な脱毛機を選んでもらえるので、自分で脱毛機を選ぶのが難しい人でも心配いりません。
麻酔の種類も以下3種類の取り扱いがあり、刺激への対策にも配慮されています。
- 笑気麻酔
- 麻酔テープ
- 麻酔クリーム
リゼクリニックには都度払いのプランも用意されていますが、コース料金に比べるとかなり割高になります。
2回以上施術をする予定なら、乗り換え割の適用も受けつつ、コース料金でコスパ良く脱毛を始めましょう。
脱毛部位と施術回数の自由度が高い湘南美容クリニック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身+VIO】 5回:53,800円 |
| 乗り換えプランの有無 | × |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:980円 笑気麻酔:1部位2,200円 |
| 都度払いの有無 | 〇 |
| 脱毛機の種類 | ジェントルレーズプロ ジェントルマックスプロ スプレンダーX ミスト脱毛(アバランチレイズ) ※院により取り扱いは異なる |
| レーザーの種類 | アレキサンドライトレーザー ヤグレーザー |
| エリア | 全国153院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
湘南美容クリニックは、脱毛部位やコース回数が細かく設定されており、自由度の高さが特徴です。
コース回数は以下から選択でき、全身脱毛も都度払いに対応しています。
- 1回
- 3回
- 5回
おすすめの全身脱毛プランは以下の4つです。
| 照射範囲 | 1回の料金 | 5回コースの料金 |
|---|---|---|
| 全身(VIO・顔除く) | 19,000円 | 51,000円 ※1回あたり10,200円 |
| 全身+VIO | 25,000円 | 53,800円 ※1回あたり10,760円 |
| 全身+顔 | 25,000円 | 53,800円 ※1回あたり10,760円 |
| 全身+VIO+顔 | 30,000円 | 87,500円 ※1回あたり17,500円 |
顔とVIOを照射範囲に含む全身脱毛が、5回コースで87,500円です。
10万円以下で全身を照射できるのは、業界トップレベルの価格設定といえます。
湘南美容クリニックは、部分脱毛メニューも豊富です。
| 脱毛メニュー | 1回 | 5回 |
|---|---|---|
| 顔 | 9,800円 | 45,000円 |
| 両ワキ | 500円 | 2,050円 |
| VIO | 9,800円 | 45,000円 |
| 両ひざ下 | 9,000円 | 40,000円 |
上記のメニューは都度払いでも1万円以下で施術でき、脱毛が初めての人も利用しやすい価格帯です。
他クリニックで全身脱毛の経験がある人は、気になる部位の追加照射に利用するのもおすすめ。
部分脱毛なら1回のみの施術でも大幅な割高にはならないため、コース契約を避けたい人は、都度払いも視野に入れましょう。
取り扱う脱毛機は院により異なりますが、アレキサンドライトとヤグ2種類のレーザーが用意されています。
院によっては使用する脱毛機を指定できる可能性があるため、こだわりがあるならカウンセリング時に確認すると、契約するか判断しやすいです。
脱毛部位や回数を柔軟に選びたい人は、湘南美容クリニックに相談しましょう。
フレイアクリニックはカウンセリング当日の契約で施術料金が割引される
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身+VIO(クイックプラン)】 5回(25歳未満):52,800円 5回(26歳以上):69,300円 ※初回カウンセリング限定 |
| 乗り換えプランの有無 | 〇 ※20万円以上の契約 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:3,300円 ※安心プランは無料 |
| 都度払いの有無 | 〇 ※プランによる |
| 脱毛機の種類 | メディオスターNeXT PRO メディオスターモノリス |
| レーザーの種類 | ダイオードレーザー |
| エリア | 全国19院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
フレイアクリニックは初回カウンセリングの当日であれば、割引価格のクイックプランが契約できます。
手頃な料金で脱毛したい人向けのクイックプランは、短い照射時間で全身を施術できるのが特徴です。
25歳未満の人なら「U-25割」が適用され、一般料金よりも低価格で施術できます。
| コース | 25歳未満(U-25割適用) | 26歳以上(一般料金) |
|---|---|---|
| 全身+VIO:5回 | 52,800円 | 69,300円 |
| 全身+VIO+顔:5回 | 94,600円 | 111,100円 |
25歳未満の人で初回カウンセリング当日の契約が可能なら、割引価格のクイックプランがおすすめです。
ただしクイックプランで使用する脱毛機は蓄熱式のみで、上位コースの安心プランを契約すれば熱破壊式も併用できます。
安心プランなら20万円以上の契約で、施術料金が3,000円引きになる乗り換え割の対象です。
| 安心プラン | 料金 |
|---|---|
| 顔:8回 | 149,600円 |
| VIO:8回 | 149,600円 |
| 手脚:8回 | 246,400円 |
| 全身+VIO:8回 | 342,400円 |
| 全身+VIO+顔:8回 | 442,000円 |
割引でお得に脱毛したい人や、熱破壊式も使いたい人は、安心プランを検討しましょう。
フレイアクリニックは平日21時まで開院しており、多くの院が駅チカなので通いやすさに定評があります。
費用と通いやすさを両立させたい人は、フレイアクリニックでカウンセリングを受けましょう。
TCB東京中央美容外科は脱毛したい5部位を自由に選べるプランがある
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身+VIO(全身脱毛オーダーメイド)】 5回:298,000円 |
| 乗り換えプランの有無 | 〇 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:2,750円~ 笑気麻酔:2,750円 |
| 都度払いの有無 | 〇 |
| 脱毛機の種類 | メディオスターNeXT PRO ラシャ ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 |
| レーザーの種類 | ダイオードレーザー |
| エリア | 全国102院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
TCB東京中央美容外科に乗り換えるなら、全身から好きなパーツを5か所選んで施術できるプランを選ぶと、必要な施術のみ受けられます。
エステや他クリニックで脱毛経験がある人は、特に気になる部位のみを追加照射できるのがメリットです。
| プラン | 料金 | 選べる部位 |
|---|---|---|
| お好みセレクト5部位 | 3回:128,000円 5回:178,000円 |
ひたい、ほほ、あご、鼻、鼻下、あご下・首、ワキ、胸、お腹、Vライン、Iライン、ひじ~手首、二の腕、うなじ、背中、腰、お尻、Oライン、手の甲・手指、太もも、ひざ~足首、足の甲・足指 |
顔やVIOを含む全身からパーツを選んで、自由に組み合わせが可能。
組み合わせによって料金が変わる心配はなく、自己処理の頻度が高いパーツから好きに選んでOKです。
エステや他クリニックの契約書または会員証を提示すれば、乗り換え料金プランも案内してもらえます。
乗り換え料金プランは契約内容によって料金設定が異なるため、利用したい人はカウンセリング時に伝えましょう。
TCB東京中央美容外科は、来院時に最大5回分の予約を一度に取れるクリニックです。
契約したのに「予約が取れない」「自分のペースで通えない」とストレスになる心配はありません。
全国に102院あるので、地方に住んでいる人でも通える距離にクリニックがある可能性は高いです。
必要な部位のみに絞って脱毛の施術を受けるなら、TCB東京中央美容外科を利用しましょう。
熱破壊式の脱毛機で全身脱毛したいならルシアクリニック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金 | 【全身+VIO】 5回:32,400円 ※初回カウンセリング限定 |
| 乗り換えプランの有無 | 〇 ※16万5000円以上の契約 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:3,300円 |
| 都度払いの有無 | 〇 ※プランによる |
| 脱毛機の種類 | ジェントルマックスプロ ジェントルレーズプロ |
| レーザーの種類 | アレキサンドライトレーザー ヤグレーザー |
| エリア | 全国15院 |
※2026年3月現在、予告なく変更の可能性あり
※価格はすべて税込み
ルシアクリニックは、熱破壊式の脱毛機のみを採用しているのが特徴です。
アレキサンドライトとヤグ2種類の波長を使い分けて、太く根深い毛にアプローチします。
蓄熱式の脱毛機は取り扱いがないため、熱破壊式のみで施術したい人にはルシアクリニックがおすすめです。
初回カウンセリング限定で、VIOを含む全身脱毛の5回コースを32,400円で契約できます。
| おすすめメニュー | 料金 | 1回あたりの料金(目安) |
|---|---|---|
| 全身(うなじ込み)+VIO:3回 | 22,300円 | 7,433円 |
| 全身(うなじ込み)+VIO:5回 | 32,400円 | 6,480円 |
全身脱毛を1回あたり6,480円で施術できるのは、コスパの面でうれしいポイントです。
ルシアクリニックで初めてカウンセリングを受ける人は、上記の5回コースでお得に契約しましょう。
エステや他クリニックを利用していた人は、16万5,000円以上契約すれば1万円オフになる乗り換え割が利用できます。
カウンセリングで契約するプランが決まったら、割引を適用できるのか確認し、熱破壊式の脱毛機で施術を受けましょう。
エステ脱毛から医療脱毛へ乗り換える際の注意点
エステ脱毛から医療脱毛へ乗り換える際は、以下の点に注意が必要です。
- 会員証を持参する
- 脱毛機が複数あるクリニックを選ぶ
- 乗り換えのタイミングを確認しておく
- エステと医療脱毛の併用は肌の状態を考慮する
乗り換えで施術料金の割引を受けるには、通っていた証明として会員証を持参する必要があります。
乗り換え先のクリニックで取り扱っている脱毛機の種類が多いと、全身のさまざまな毛に対応できる可能性が高いです。
クリニック選びに迷っている人は、脱毛機に搭載されたレーザーの種類に注目しましょう。
乗り換えにはタイミングも重要です。
今からエステ脱毛と医療脱毛の併用を考えているなら、肌の状態も考慮して両方必要か判断しましょう。
乗り換え割を利用するにはエステに通っていた証明書が必要
乗り換え割を利用するには、現在または過去に施術を受けていた証明として、以下の提出が求められます。
- 会員証
- 契約書
会員証やコースの契約書類があれば、エステや他クリニックで脱毛を受けていたと証明できます。
上記の書類は契約時に必要なので、乗り換え割を利用するなら持参しましょう。
乗り換え割の内容はクリニックにより異なりますが、施術料金の割引を受けられる可能性があります。
ただし対象プランや契約料金に条件が設けられているケースもあるため、事前に適用条件を確認しましょう。
クリニック別の、乗り換え割の適用条件は以下の通りです。
| クリニック | 適用条件 |
|---|---|
| エミナルクリニック | 会員カードまたはアプリのマイページを提示 |
| リゼクリニック | 会員証の提示 ※無効扱い、有効期限切れも可 |
| 湘南美容クリニック | – |
| フレイアクリニック | 会員証または契約書の提示 20万円以上の契約 |
| TCB東京中央美容外科 | 会員証または契約書の提示 |
| ルシアクリニック | 契約書または概要書面の提示 16万5,000円以上の契約 |
フレイアクリニックとルシアクリニックでは、一定以上の契約料金であれば乗り換え割を適用できます。
乗り換え割を使いたい人は、会員証を持参した上でカウンセリング時に伝えましょう。
全身脱毛するなら取り扱う脱毛機の種類が豊富なクリニックを選ぶ
全身脱毛の施術を受けるなら、複数の脱毛機を取り扱うクリニックに相談しましょう。
医療用脱毛機には波長の異なる以下3種類のレーザーが搭載されており、特徴がそれぞれ異なります。
引用元:リゼクリニック
| レーザーの種類 | 波長の長さ | 特徴 |
|---|---|---|
| アレキサンドライト | 約755nm | ・太く濃い毛に反応しやすい |
| ダイオード | 約810nm | ・産毛から太い毛まで反応しやすい |
| ヤグ | 約1064nm | ・根深い毛にも反応しやすい ・日焼け肌や色素沈着にも対応できる |
レーザーの種類によって反応しやすい毛質に違いがあります。
アレキサンドライトは日本人の肌と相性が良く、黒色メラニンの多い太い毛に反応しやすい性質です。
ダイオードレーザーの照射方式は、熱破壊式と蓄熱式の両方に対応しているのが特徴。
産毛が得意な蓄熱式と、高出力で毛根に照射できる熱破壊式を使い分けて、幅広い毛質に対応します。
ヤグレーザーは最も波長が長く、VIOやひげの根深く太い毛にも反応しやすいです。
全身に生えている毛は太いものから細いもの、根深いものまでさまざまで、レーザーの種類が多いと幅広い毛質に対応できる可能性があります。
おすすめクリニックが取り扱う脱毛機に搭載された、レーザーの種類は以下の通りです。
| クリニック | レーザーの種類 |
|---|---|
| エミナルクリニック | ダイオード |
| リゼクリニック | ダイオード ヤグ |
| 湘南美容クリニック | アレキサンドライト ヤグ ※院により異なる |
| フレイアクリニック | ダイオード |
| TCB東京中央美容外科 | ダイオード |
| ルシアクリニック | アレキサンドライト ヤグ |
上記を参考に、脱毛したい部位に応じてクリニックを選ぶのも方法の1つです。
レーザーの刺激が心配な人は、低出力で連続照射する蓄熱式ダイオードレーザーのあるクリニックを選びましょう。
乗り換え前にカウンセリングを受けて施術スケジュールを確認する
エステから乗り換える前に、目標の状態まで何回施術が必要なのかカウンセリングで確認しましょう。
医療脱毛に乗り換えた際の施術回数は、カウンセリングで毛の状態を見ながら決める流れです。
一般的に医療脱毛は複数回の施術が推奨されており、多くのクリニックでは5回コースが用意されています。
コースで契約するなら5回からスタートして、様子を見ながら追加していくのがベスト。
施術の間隔は、毛周期と呼ばれる生え変わりのサイクルに応じて決められます。
引用元:ルシアクリニック
| 毛周期 | 毛の状態 |
|---|---|
| 成長期 | 皮膚の中で毛が成長し始めてから皮膚表面に出てきた状態 |
| 退行期 | 毛が成長を止めて抜け落ちるまでの状態 |
| 休止期 | 毛が抜け落ちて次の毛が成長するまでの状態 |
医療用レーザーは、毛と発毛組織がつながっている成長期の毛に反応しやすいです。
医療脱毛では成長期の毛を狙ってレーザー照射するため、次回の施術まで一定の期間を設ける必要があります。
しかし乗り換え後すぐは成長期の毛が生えそろっておらず、施術を受けてもレーザーが反応しにくい可能性が高いです。
エステから乗り換えるなら、最終施術日から1か月半〜2か月の期間を空けてスタートさせると効率良く施術できます。
大体の施術回数と毛周期を把握して、脱毛スケジュールを立てましょう。
エステと医療脱毛の併用は肌への負担を考慮する
エステと医療脱毛の併用は可能ですが、同じ部位を施術すると肌へ大きな負担となります。
部位ごと使い分けるか、施術間隔を十分に取った上で併用するのが無難です。
例えば早めに施術を終えたい部位は医療脱毛を利用して、それ以外の部位はエステで気長にケアする方法も選択できます。
併用していれば希望の日時に予約が取れなくても、他のエステやクリニックで施術を受けられる点はメリットです。
ただし毛周期に合わせて2か月~3か月程度の施術間隔を取らなければ、効率良く脱毛を進められずコストも余計にかかります。
同一部位を掛け持ちしていると、万が一肌トラブルが起きても原因となる施術か特定できません。
最悪アフターケアの保証が受けられない可能性もあるため、同一部位の併用は避けましょう。


